【不思議な話】 とあるパイロットの記憶
こんばんは はな です
最近車を乗り回していたら事故に遭いそうになりました(°∇°;)
みなさん気をつけてください
天気が怪しいときや久々の運転は慣らしが大切です
多分
今回のお話ですが、運転中ふと思い出したことです
私がまだ自動車の免許を取得中のことでした
教習車の助手席には教官が乗られます
クランクやS字、縦列などを練習するときに、ハンドルの動かし方にふと懐かしさを感じ
ました
しかし、懐かしさといっても今まで車のハンドルなんて外では扱ったこともないのに…
考えているとある乗り物が浮かびました
「これ、飛行機の操縦より楽ですね」
…あ…。言っちゃった…
教習はそれを聞いて
「え?操縦したことあるの?」
とポカンとしていました
私は
「家にフライトシュミレーターがあって」
などと苦しい言い訳をし、何とかその話題から離脱できました
私は夢で戦闘機に乗っている夢を見ますし、何かの拍子に思い出したようにその風景が浮
かびます
エンジンの振動やプロペラ機特有の音、気圧の変化や操縦桿の感触まではっきりしている
のです
しかし、
タクシングされて、テイクオフの無線とランディング、僚機との無線で、高度3000フィ
ートに到達とやり取りをする辺りまででいつも終わります
続きがないのです
夢で見ると、本当に今生きているのかと不安になります(;´д⊂)
この体験は私の前世か、或いはその外の方の記憶なのかな、と思います
そういう体験、みなさんにはありませんか?
★間違いなく前世の記憶でしょうね。サン、チュグルペリの「夜間飛行」を思い出しまし
た。